Hypnotherapy(ヒプノセラピー催眠療法)

誰でも人は生きていく過程で様々な心の傷を受けるものです。

心の傷は自然治癒することはありません。

心の傷を受けるとき、自己防衛的に回避しようとする思考や行動をとります。

このような回避思考や行動をとることで、自分自身がしたいことができず、

『傷つくこと』への恐怖から逃れることが第一義になってしまい、『本当の自分』を見失うことになってしまいます。

ヒプノセラピーでは、そのような『心の闇』を解きほぐし、自分らしさを取り戻すことができます。

1843年、英国外科医ジェームス・ブレイドによって催眠(ヒポノス)という語源からs(Hypnotism)という言葉が作られ、1959年、米国医師会が催眠を有効な治療法として認めています。

催眠療法

施術には催眠を利用します。催眠はオカルトでも催眠術的なショーでもありません。

しっかりとした理論に基づいた療法です。海外では医師が其の方法を使って治療に生かしています。

催眠を利用することにより、心をリラックスさせることにより、脳内に「α波」がでた状態を作ります。

ゆったりした心の状態をつくり、言葉による誘導で、幼い頃の記憶や、しまいこんでいた感情を呼び起こします。

深層心理を導き出すことにより、問題になっている状態を追体験して頂き、深層心理を理解していただくことで問題点を掴むと同時に、問題解決の効果をあげることに繋げます。

ヒプノセラピーには「退行療法」と「暗示療法」があります。

別々に行うこともありますが,どちらも組み合わせて問題解決を図ることもあります。

「退行療法」は、現在抱えている問題が発生した過去に戻り、原因となった出来事を知ったり、理由のわからない感情や、行動の元の原因が過去にあると知ることで問題の改善を行っていくものです。

方法として、年齢退行と、更に過去に時間を遡る過去世退行(前世退行)などがあります。

「暗示療法」は催眠状態にし、暗示を受け入れやすい状態になったことにより、普通の状態(顕在意識)で止めることのできない癖や習慣、感情の持ち方の変更をし、解決へと導いていくものです。

どちらも催眠状態を利用して、原因となる癖や習慣・心の問題の改善をしていくものです。ヒプノセラピーは副作用のない安全なセラピーです。

※医療機関ではありませんので、医療行為は致しておりません。

ヒプノセラピーの種類

○インナーチャイルド

子供はある程度の時期になると無意識に自分の心を制しています。今までの人生の中での傷つきを癒し、子供の頃の正直な自分の感情を出して、本来の自分に育てなおしていく方法です。親との関係に問題がある場合、まずインナーチャイルドを癒していきます。

○過去世退行(前世療法)

前世退行とも言い、自身の抱えている問題が今生ではなく、前世の記憶にあるという観点からその問題を探り、解決に導く方法です。前世を知ることで、今の人生との関係を知ることができます。

○胎内退行

胎内にいる時に意識だけが戻り、自分が胎内でそのような感情や環境でいた事を思い出し、守られ、愛されていた実感を取り戻すことで、母親から届いていた不安などを分離して理解し、愛されていた実感を取り戻す方法です。

○年齢退行(退行催眠)

今までに経験したトラウマやゆがんだ自分に対してのセルフイメージを紐解き、現在にも繋がるネガティブな感情の解消を図ります。今の自分から子供の頃へ遡り、問題を癒していきます。

○ハイヤーセルフ

超意識、魂のガイドなど呼び方は色々ありますが、自身の潜在意識の源に向かい、大いなる存在と繋がっている自分を理解し、心の声を聴き問題を解決していきます。

○サブパーソナリティ

自分の中の人格をバランスよく調整して、潜在意識に理解させていくという方法。性格の構成をしなおすことが出来ます。

ヒプノセラピーで改善できるもの

○自信の回復、ネガティブな刷り込みの改善

○相手(親、友人、恋人など)へのイメージの改善

○自己探求

○対人問題の解決

○自身の能力の開発と理解

○習慣や思い癖の改善